滝沢 秀明(たきざわ ひであき、1982年(昭和57年)3月29日 - )はジャニーズ事務所副社長およびジャニーズアイランド社長。東京都八王子市出身。引退前の2018年12月31日まではジャニーズ事務所所属のタレントとして活動しており、男性デュオ タッキー&翼の全活動期(2002年 - 2018年)のメンバー。愛称は「タッキー」。…
96キロバイト (12,061 語) - 2022年10月24日 (月) 00:14

1 muffin ★ :2022/10/31(月) 15:54:47.16ID:XoA5tMG29
https://friday.kodansha.co.jp/article/272854
10/31(月) 15:35

ジャニーズ事務所で大きな動きがありそうだ――。

‘18年いっぱいでタレントを引退し、‘19年からはデビュー前の新人を育成するジャニーズアイランドの社長に就任した滝沢秀明氏。‘19年7月にジャニーズ事務所社長だったジャニー喜多川氏が亡くなると、ジャニーズ本体の副社長にも就任していた。

そんな滝沢氏が近く、ジャニーズ事務所副社長、およびジャニーズアイランド社長を辞任するという。

「ジャニー喜多川氏亡きあと、若手であるJr.の育成は滝沢さんが一手に担っていました。今や事務所の大黒柱に育ちつつある『SnowMan』『SixTONES』を20年に同時デビューさせ話題作りをするなど、プロデュース手腕も高く評価されていますね」(音楽関係者)

また、今年10月には米ロサンゼルスに留学中のジャニーズJr.の7人組ユニット『Travis Japan』(トラジャ)の全世界デビューを果たしている。これらを仕掛けたのも滝沢氏と言われている。

「ジャニーさんが亡くなったあと、滝沢さんはテレビ各局にスーツ姿で名刺を持って熱心に挨拶回りしていた。『タッキー&翼』で一時代を築いたにもかかわらず、平身低頭。局幹部に“接待”のようなこともやっているそうですよ。

その甲斐あってか、10月期の連続ドラマは“ジャニーズ祭”といわれるほど、ジャニタレが多く出演していました。もし、滝沢氏がジャニーズ事務所から抜けるとしたら、若手育成だけではなく、音楽活動やテレビ出演などにも影響が出そうですね…」(スポーツ紙記者)

ジャニーズアイランド社長の後任には、井ノ原快彦が就くとみられているという。

‘19年にジャニー喜多川氏、‘21年にはメリー喜多川氏と事務所の大黒柱を続けて失った。それを支え続けてきたのが滝沢氏であることは、間違いないだろう。芸能界で一大勢力となっているジャニーズ事務所は、今後どこへ向かうのだろうか。




30 名無しさん@恐縮です :2022/10/31(月) 16:00:33.71ID:Ydx2WuCp0
>>1
手越がウォーミングアップ始めたな

9 名無しさん@恐縮です :2022/10/31(月) 15:57:15.12ID:1VfAStU20
タレントが経営回るってやばいな

46 名無しさん@恐縮です :2022/10/31(月) 16:02:52.17ID:yStExJp90
>>9
いくらでも居るだろ元タレントの芸能事務所社長なんて